看護師の転職

「看護師に学歴って関係あるの?年収や就職のしやすさについて調査」

看護師になるには看護科のある専門学校、大学を通い、指定された単位を修得し国家試験合格してから看護師になることができます。

①専門学校と大学でそれぞれの違い

(1)専門学校

専門学校は、卒業したら「専門士」という称号を与えられます。卒業までの期間は看護が場合3年間です。実習多くあり、実践的な授業を受けられることができます。

また専門学校は、大学よりも学費が安いことや、病院が経営していることも多く、奨学金制度の充実や、そのままその病院に就職できる場合もあります。

専門学校は、看護師になるための学校なので設備は整っていますし、病院、施設の実習が多く、実践力が身につくため、看護師の仕事をイメージしやすいです。実際に専門卒の同期の方がおむつ交換、注入などが上手で、練習の時に専門卒の同期にたくさん教えてもらったことがあります。実践力があり、先輩からも気に入られてとてもうらやましかったです。

(2)大学

大学は卒業したら「学位」という称号が与えられます。卒業までの期間は4年間です。看護師以外にも保健師、養護教諭の資格が同時に修得でき、就職の幅が広がります。私は大学在学中に、保健師、養護教諭、看護師の勉強をして資格を修得しました。大変でしたが、就職の幅は広がり、就活は困りませんでしたよ。

大学は一般教養など学ぶことができるのでより広い視野で社会を考えることができるようになります。

また看護科はほかの学部よりも大変で時間はありませんが、3年間で卒業する専門学校よりも大学は4年間で学んでいくので、専門学校よりも時間は作りやすく、バイトやサークルなどの時間に充てることができます。大学卒業後、希望すればより高度な大学院に進学することができ、より高度な知識や技術を身につけることができます。

②専門学校卒業と大学卒業での収入の差

勤めている職場によって給与は大きく変動しますが平均的に専門卒の看護師初任給は、総額25万円程度です。大学卒業の看護師初任給は総額26万円程度と言われています。月に1万円程度の差が出てくるため、年間約12万円の大学卒業の方が多くなります。

12万円と知って、多いと思われる方、少ないと思われる方、それぞれの価値観があると思います。学歴によって仕事内容は全く変わりありません。これから看護師になるための学校を検討されている方は、参考にしてくださいね。

専門卒で、12万円の差を埋めたい!と思われる方は、手当などは大卒と変わりないので、夜勤手当が高いところ、もともとの基本給が高いところへ転職する、専門的な資格をとれば収入アップは見込めますよ。実際に専門卒の同期は、転職して大卒の私よりお給料をもらっています。とってもうらやましいです(笑)

③学歴によっての就職のしやすさはあるのか

専門学校と大学卒業によって就職のしやすさはあるのかと疑問に思われる方多いと思います。私が看護師5年間してきて感じることは、学歴は関係ないです。私が新人の時総合病院に就職し、同期が8人いました。専門卒4人と大卒4人の半々でした。様々な病院の看護師募集要項を見たことありますが、学歴の指定は見たことがありません。

看護師は資格の仕事なので、資格を修得できれば自信をもってどの職場でも就職できる可能性はあります。強いて言うならば、師長などの昇進や専門看護師の資格習得は大学卒の方が有利になりやすいです。もしそれらを目指す方は大学卒業の方がよいと思いますよ。

学歴よりも、就職先が求めている看護師としての能力(病棟経験、経験した科、内科かオペか)によって、就職口はさらに広がっていきますよ。

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